Parallels 上の Win アプリケーションのアイコン
2008 年 2 月 19 日Parallels Desktop で OS/X 上に Windows を走らせている方は多いと思います。
Parallels Desktop では、Dock に Windows アプリケーションのアイコンを表示させたり、登録したりすることができます。しかし、Windows(特にXP)を使用している場合、アイコンの (デザインはともかくとして) サイズが Leopard のアイコンに比べて極端に小さいために、Dock 上でアイコン画像が引き延ばされて目も当てられないことに (言い過ぎ) なってしまいます。そこで今日は、OS/X 上での Win アプリケーションのアイコンを変更する方法について。
Parallels が生成する Win アプリケーション・アイコンの在処
Parallels Desktop では、Win アプリケーションを Dock からシームレスに呼び出せるようにするために、Win アプリケーションから .app ファイル(OS/X 上でアプリケーションとして認識されるファイル) を生成しています。これらのファイルは、デフォルトでは「書類」>「Parallels」>VM名>「Windows Applications」の中にまとめられています。 (Parallels 4.0 の場合は、「Parallels」> VM名.pvs を右クリックして「パッケージの内容を表示」を選択すると、「Windows Applications」が現れます。)
アイコンを変更する
アイコンの変更方法は通常のファイルと同じです。App ファイルを選択して コマンド+ I で「〜の情報」ウィンドウを開き、使いたいアイコンを貼り付けます。アイコンファイルは、deviantARTやInterfaceLIFTなどで気に入ったモノをダウンロードしてもいいですし、好きな画像を Img2icns などを使ってアイコン化することもできます。
例えば、私の場合、EdyViewer 用にこんなアイコンを作ってみました。
アプリケーション名を変更する
アプリケーション名も変更可能です。Parallels が自動生成するアプリケーション名はときどき分かり難い名前になっていることがあるので、わかりやすい名前に変更すると便利です。手順は通常のリネームと同じです。
できあがりはこんな感じ。

スッキリ。
ちなみに、 「書類」>「Parallels」>VM名>「Windows Applications」フォルダを Stacks に入れると、さらに Win アプリケーションを呼び出しやすくなりますよ。Coherence モードで Windows タスクバーを隠している場合などに便利です。







